自動車教習所で運転免許を取得する際には、教習所免許と合宿免許の2つ方法があると説明しました。現に、運転免許を取得するのにどれくらいの期間で取得できるのかみなさん知っていますか?ここでは、教習所免許と合宿免許の違いをそれぞれ比較して、運転免許の取得にかかる期間について紹介していきます。

教習所免許の場合、自身で講習スケジュールを組み込めるので、仕事や学業、アルバイトなどと並行しつつ、自分の都合のいい時間で受講することができます。しかし、法令上の規定により第一学科を受講してから9ヶ月以内に全講習を修了する必要があります。学科・技能の両方を学修しなければならないため、余裕のある講習スケジュールを組む必要があります。そのため免許を取得するのに、最短で1ヶ月、遅くても3ヶ月ほどで大勢の人が取得している一方で、10ヶ月近くかかる人もいます。

合宿免許の場合、自身で講習スケジュールを組まず、短期間で取得できるよう決められた講習が組み込まれています。AT車の場合は最短2週間ほどで、MT車の場合は約半月が一般的とされています。また、自動車教習所の中には、受講生の宿泊施設を設けて宿泊しながら講習を受けられる教習所があります。

また費用面でも、取得する免許証のカテゴリによって変動しますが、普通免許(=四輪自動車)の場合、教習所免許は35万円前後で、合宿免許は18万円前後で免許取得ができます。期間・費用ともに大きな差が生じております。